たるみ治療器 / マイクロニードルRF
次世代RFマイクロニードリングデバイス
※画像はイメージです。実際の製品とは異なります。
Product Overview
独自のロボティックニードル制御とRFエネルギーの精密照射で、ダウンタイムを最小化した肌再生治療を実現。
Vivace Ultraは、米国Aesthetics Biomedical社が開発した次世代RFマイクロニードリングデバイスです。36本の金メッキ絶縁ニードルとバイポーラRFエネルギーを組み合わせ、真皮層に精密な熱損傷を与えることでコラーゲンリモデリングを促進する革新的な美容医療機器として、2019年のFDA承認以来、北米・アジア・欧州で急速に普及しています。
Vivace Ultraの最大の特長は、独自の「ロボティックニードル制御システム」です。従来のRFマイクロニードリングデバイスでは、ニードルの挿入速度が一定であるため、皮膚への衝撃が大きく、痛みやダウンタイムの原因となっていました。Vivace Ultraは精密モーターによりニードルの挿入・引き抜き速度を独立制御し、挿入時はゆっくりと、引き抜き時は素早く動作させることで、皮膚への機械的損傷を最小化しています。この制御により、従来機と比較して施術中の痛みが最大60%軽減されることが臨床試験で示されています。
※画像はイメージです。実際の製品とは異なります。
認証
FDA承認 / CE認証
重量
約3.5kg
電源
AC100-240V(国際対応)
Key Features
独自の精密モーターがニードルの挿入・引き抜き速度を独立制御。挿入時はゆっくり、引き抜き時は素早く動作させることで、皮膚への機械的損傷と痛みを最大60%軽減。患者の快適性を大幅に向上させています。
1MHzは深層への熱到達に優れたるみ改善に効果的、2MHzは浅層に集中照射し毛穴・肌質改善に最適。施術部位や治療目的に応じた周波数切替で、一台で多様な肌悩みに対応します。
0.1mm単位でニードル深度を精密調整可能。額・目元(0.5-1.0mm)から頬・フェイスライン(1.5-2.5mm)、深い瘢痕(2.5-3.5mm)まで、部位と症状に応じた最適な治療深度を設定できます。
36本の金メッキニードルすべてが先端部のみRFを照射する絶縁設計。表皮への不要な熱損傷を防ぎ、色素沈着・火傷リスクを大幅低減。アジア人を含むスキンタイプIV-VIにも安全に使用可能です。
施術直後のオープンチャネルを利用し、成長因子・エクソソーム・PRP・ビタミンカクテル等の浸透率を最大300%向上。RFマイクロニードリングとドラッグデリバリーの相乗効果で治療効果を最大化します。
施術後に赤色LED(633nm)と近赤外LED(830nm)を照射する機能を搭載。抗炎症効果とコラーゲン合成促進効果により、ダウンタイムの短縮と治療効果の増強を同時に実現します。
Clinical Evidence
エビデンスに基づく有効性と安全性の検証結果
Applications
本製品が対応する主な治療部位と適応症状
顔全体のたるみ改善・スキンタイトニング
毛穴の引き締め・開大毛穴の改善
ニキビ跡(萎縮性瘢痕)の改善
肌質改善(キメ・ハリ・弾力)
小ジワ・ちりめんジワの改善
首のシワ・たるみ改善
妊娠線・ストレッチマークの改善
手の甲の肌質改善
傷跡・外傷性瘢痕の改善
二の腕・膝上のたるみ改善
Specifications
認証
FDA承認 / CE認証
重量
約3.5kg
電源
AC100-240V(国際対応)
RF出力
最大50W
LED波長
633nm(赤色)/ 830nm(近赤外)
RF周波数
1MHz / 2MHz デュアル周波数切替
本体サイズ
W280 × D350 × H180mm
ニードル本数
36本(金メッキ絶縁ニードル)
ニードル材質
金メッキステンレス(先端絶縁コーティング)
ニードル深度
0.5-3.5mm(0.1mm単位調整)
ハンドピース
使い捨てチップ(衛生的)
Treatment Protocol
推奨される施術手順とステップ
肌状態を多角的に評価し、主訴(たるみ・毛穴・ニキビ跡等)に応じた治療プランを策定。フィッツパトリックスキンタイプを確認し、RF出力・ニードル深度の設定を決定します。併用する美容液(エクソソーム・成長因子等)の選択も行います。
施術部位を丁寧にクレンジング・消毒後、リドカイン4%含有の表面麻酔クリームを厚めに塗布し30〜40分間待機。Vivace Ultraはロボティック制御により痛みが少ないため、麻酔時間を短縮できる場合もあります。
治療部位と目的に応じてRF周波数(1MHz/2MHz)、ニードル深度(0.5-3.5mm)、RF出力レベル、パス回数を設定。額・目元は浅め(0.5-1.0mm)・低出力、頬・フェイスラインは中程度(1.5-2.5mm)・中出力、ニキビ跡は深め(2.5-3.5mm)・高出力を基本とします。
施術部位を区画に分け、各区画を均等にカバーするようにハンドピースを移動させながらRF照射を実施。1パスごとに肌の反応(発赤・腫脹の程度)を確認し、必要に応じてパラメータを微調整。通常2〜3パスを実施します。
施術直後のオープンチャネルが開いている間(約15分以内)に、エクソソーム美容液・成長因子・PRP等を塗布し浸透させます。その後、赤色LED(633nm)を10〜15分間照射し、抗炎症効果とコラーゲン合成促進を図ります。
施術後は保湿剤と日焼け止め(SPF50+)を塗布。24時間はメイク・洗顔を避け、48時間は激しい運動・サウナ・飲酒を控えるよう指導。4〜6週間間隔で計3回の施術を1コースとして推奨。3回目施術の4週間後にフォローアップ診察を実施します。
Safety Profile
施術前に必ず確認すべき安全性情報と注意事項
Contraindications
Precautions
Side Effects
Awards & Certifications
美容目的のRFマイクロニードリングデバイスとしてFDA 510(k)承認を取得
NewBeauty誌にてベストスキンタイトニングデバイスに選出
Aesthetic Everything Awardsにてトップ RFマイクロニードリングデバイスに選出
AMWCにてロボティックニードル制御技術が技術イノベーション賞を受賞
Pricing Guide
※施設・地域により異なります。詳細はお問い合わせください。
1回あたり5〜10万円(税別)
Vivace Ultra 1回あたりの目安費用
4-6週間間隔で3回推奨
最適な効果を得るための推奨施術回数
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